レポート一つ終わった
あと6こです
追記
あと7こでした
鏡面
先生にメールできた
すこし猶予をくれた
怖いけどやろうね
いっしょにやろうね
わたしもいっしょにやるから
あまい
じぶんにあまい
でもきびしくしてもなににもできない
恐怖から何時も逃げている
こわいものがいっぱい
それを教えられた
何が怖いもので何が怖くないものか全部教えてくれるっていってたじゃないって食って掛かりそうになる
わたしが意味不明でもそれはいいことっていってたけどそれは悪いことだっていう
わたしのよさなんてないですねどこにも
結局自分が学んだことしか表象できない
わたしにとってこわいのはおこられること
でもおこられることからにげるのはわるいこと
こわいこととわるいこと
どっちからにげればいいのかな
にげたくてたまらない
たちむかえない
だからあまったれたまま
■
今日がレポートの締め切り日
何にも進んでない
年金の手続き
旅行行ったこと思い出した
先生に連絡しなきゃ
レポート出せませんって
せめて連絡は取ろう
何もしないで黙っているよりはいいと思う
ずるくて汚いが
他の頑張っている学生さんより最低だけど
日記帳をやぶいたってもどれない
やればできるのにやらないって言てもそんなわけないんだって
ああーいつもこうだよ
もうこれを56ねん繰り返してるからニートなんだろうな
学校も卒業できない
今年こそ卒業したいって言ってたのはうそだった?
どうして自分はレポートができないかについてのレポート
1.動機
私はレポートを書くことが苦手である。現在出される課題の9割はレポート形式であるが、私はそれを書くことができない。そのことについての理由と考えられる対策について考察していくことが目的である。そもそもこんなことを書いている暇があったらレポートを進めろという話だが、それでも進まないので内省してみる所存である。
2.考えられる要因
・先送りにして提出期限に間に合わない
・内容はこれで大丈夫か不安になる、ちゃんと点が取れるのか怖い
・自分の書いた文章が人に笑われるのだと思う、そもそも読まれるのか怖い
・鼻で笑われてごみ箱に捨てられそうで怖い
・さんざん提出遅くなってきて出したのがこれかよと思われてそうで怖い
・先生に嫌われそうで怖い(馬鹿にされそうで怖い)
・先生に失望されそうで怖い(提出物が遅い時点でそういうことを期待するな)
なんかもう思い浮かばなくなってきたのでやめる。
ニートとは…
https://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/06/h0628-1a.html
1.脱ニート者に見られた心理的特徴(ニート状態にあるときから続く特徴)
受動性
脱ニート者に共通する人格的印象として、人や活動に対する「受動性」が挙げられる。具体的には、ものごとに対しての積極性のなさ、人の意見に身を任せるという点である。そうした受動性が、行動面において「特にやることがないから」家にいたり、「何をしたいとかがないから」就職する意欲がないというような行動として表出されている、と思われる。
「生きていくこと」への欲求の希薄さ
ヒアリングを行った事例に共通して、全般的に「生きていく」という意味での基本的欲求が希薄であるという印象を受けた。具体的には、自分の得た収入の使用目的を問われた際に、「特に買いたい物がない、取りあえず貯金する」と回答したり、これからの人生設計を問われた際も「今はさきのことを考えていない」と言うように、この年代の若者に見られるようなモノヘの欲求とか、将来への希望(野望)とかが希薄な点である。
対人関係の希薄さ
被調査者らの臨床的印象やニートの状態に至った経緯に対する‘見立て’として、面接者らが共通して挙げていたのが、「希薄な対人関係」である。彼らの示すこうした対人関係の特徴はこれまでも指摘されてきているところであるが、前述の受動性や基本的欲求の低さということにもつながる可能性がある。
対人関係の希薄さの背景要因として彼ら自身の人との関係作りの弱さ、ネットワークの狭さが共通して見られた。それは、未就労期以前の交友関係のみならず塾生同士の交流の乏しさにも反映されている。仮にあっても、それをお互いに継続しようとする意欲がないため、場が異なってしまうと簡単に断絶してしまっている事例が少なくない。
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このあたりくるものがあった