ニート💫ラストチャンス

何者/ 学籍がある引きこもり20代ニートの記録

クソみたいなブログとクソみたいな自己PR欄

自己PRが書けなくて母と兄に介助してもらった

吐きそう

言われて書いた自己PRを復唱してと言われて涙がこぼれそうになったのが恥ずかしくてその場から駆け出して布団にくるまっていた

自分がこういう自分なんだよなお前は?と問いただされているようで辛い

そんなわけないじゃないか 言わなくていいことをわざわざさもえらいことのように言わなくてはならないなんておかしい

気持ち悪い

言いたくない

でも就職するためには避けて通れない

終わっても終わらないことが辛い

大学を退学することになった。

ハローワークに行った。

自治体の就職相談会を勧められた。

行こうと思ったがプロフィールカードが書けなかった。

自己PRが埋められない

一週間空欄のままだった

ずっとお母さんに詰められた。

当日はワクチンの副反応とかぶり高熱で結局行かなかった。

プロフィールを書けなかった。 今も書けていない。

自己PRなんて書くことないよ

かきたくないことでも書けと言われる。

無理だよ

次の合同面接会を決めて、それに向かって自己PRを組んでいく。そうしなければならない。

次の合同面接会はいつだ。 またハローワークに行って教えてもらわなくては。

そうしなければならない。

 

https://fan.hatenablog.jp/

 

ICE BREAK

健康な生活を送れてない 心も身体も不健康になってしまう

健康な生活をちゃんと送る様になってほしい 家事をしない

基本的な生活習慣をちゃんと送ってほしい

なんで単位が取れなかったのか? をちゃんと明確にしていかないと

なんでだんだんそういうことができなくなるのか? 

嫌なことから嘘ついて逃げてる

 

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後期授業が始まった。

後期もリモート授業なのでありがたい。が、その分サボり癖が増大した。

 

どうせアーカイブ出るからいいや、と、ないがしろにすることが増えた。

パソコンの前に座ってばかりいるので尻が鬱血する。

ゲームにはまって10時間ぐらいプレイして徹夜してしまった。

カウンセラーさんには全部話そうとおもってはなした。あなたは不器用ですね、と言われた。

優先順位を付けられない。でもサボった分は結局自己責任だから、うまく「立ち回れ♡」と言っていた。

今は家庭の中のぐちゃぐちゃをお母さんに押し付けて自分は何にもしないでいる。甘ったれている。

薬も飲み忘れるし、やっぱり徹夜したのは薬を飲まなかったからで、昨日と一昨日は自分に失望したことを実感するために一日分の量を一度に飲んだ。頭があいまいな感じに軽くなって思考が鈍麻になって、バイト中も怒られても何となく痛みが鈍かった。(それはそれで根本的な解決になっていないけれど)

お母さんに全部料理を作らせて老人の世話をさせて、自分は音楽を聴いて引きこもってご飯も食べたがらない。ご飯を食べたくないのだ、空腹は感じるのに。口の運動みたいで面倒くさい。

昨晩、となりで寝ていた母がうなされていた。たすけてー助けてーとうわごとを絞り出していて、よく覚えていないけれどゆすって声をかけた気がする。お母さんも限界がある。私もお母さんの抱えている問題の一つ。

何もしたくない感情が強い。何もしたくない。ゲームしたい。げーむをする機械になりたい。

 

 

そんなのダメだ。でも、誘惑が強い。それが自分が今したいことだと思ってしまう。

 

 

howtomake.hatenablog.jp

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そういうんじゃない

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ゼミの先生とズーム面談した。

たくさん先生に自分のことを話した。それができたのは病院でカウンセリングを何度も受け投薬をきちんと受けてきたからだ。先生に、自分が家庭の環境の影響を受ける、と言って、先生は、「あなたはそんなにひどい方じゃないんだから、今までもっとひどい生徒もいたし。だから大丈夫、あなたももういい年齢なんだし、そういうのは影響受けないように自分で管理して行かなきゃね」と言って、自分は先生がそういう風にいうのはわかっていたしそれが世間的には普通だと知っていたけどチクチク心に刺された。カウンセリングというのは「自分の中での絶対的な感覚を再確認する」作業だと思っている。自分以外の何になんと言われようが自分は傷ついた、ということを隠さずに再確認する行為だ。わたしはそれをずっとせずに生きてきて、その綻びを今確認して修繕しているところ。

知識ある人が対応してくれることの重要性を再確認した。

先生は悪くない。わるいのはわたしだ。

でもそれで、内心がずきりとして、また曇天模様になってしまった。めんどくさいなあ。

そういうものに慣れていかなくてはならない。自分はある程度わかるけれども、きちんと自分をコントロールしていかなくては。